THE POLISH.アプリコットで砂ジェル風/TSUMEKIRA flicka nail artsのネイルシール

久しぶりにツメキラのネイルシールが使いたくて実験も兼ねて。

毎日毎日、本当に暑いです…

というわけで(?)、夏らしくザポリのアプリコットを。

砂ジェルっぽい雰囲気にしたくて、アプリコット1度塗り→ロムアンドのクランキーブラック1度塗り→アニヴェンのプリンプ一度塗り→アプリコット1度塗りをしました。

塗ってる最中。

2回目のアプリコットを塗った爪と塗る前の爪達の比較。

(親指と人差し指は2回目のアプリコットを塗ってある)

アニヴェンのプリンプがかなりキラキラなので、その上からアプリコットを塗っても結構キラキラしているのですが、室内で見るとちょっとは砂ジェルっぽいザラザラした雰囲気を出せているような気がしています。

今回はツメキラのネイルシールの実験がメイン。

ツメキラのネイルシールは可愛くて大好きなのですが、ポリッシュで使うには厚みがあり過ぎるのか?なんなのか?

イマイチ原因がわからないのですが、普通に貼るとグッと沈んでいくような…塗ってあるカラーが浮くって言うんですかね?

縁どられたようになってしまい、それが嫌で最近使っていませんでした。

それを解消できるかなーと思っての実験。

以下、備忘録になります。

事前にキッチンペーパーにトップコート塗る→シール貼る→トップコート塗る、という状態にしておき、それを貼ってみました。

事前準備の段階でシールにかなり厚みが出てしまい(今考えたら当たり前)、全然爪に沿わせることができない…

しょうがないので無理矢理トップコートで埋めました。

予想外に厚みは出てしまったけど、トップコートで埋めるのは案外ラクだった。

あと、普通にネイルシールを貼ってトップコートを塗るとシールの種類によってはトップコートとの相性の問題?で端が立つ(バリみたいになってしまう)ことがありますが、そういったことは一切無し。

そして1番の懸念点だったシールが沈んでしまうような現象も起きず!

トップコートをたっぷり塗ったので気泡が凄いのですが、ベースを砂ジェル風にしたので全く目立たず。

若干ボコボコした厚みになってしまったけど、角が立っているわけではないので滑らかで引っかかる心配無し。

ということで概ね成功!!!

シールにかなり厚みがでるので、次は事前準備の段階でのシールの上からのトップコートは省いてみようかな。

行程が増えてちょっと面倒な部分もあるけど、これで上手くいけば使いたいけど避けていたシールが使えるから色々広がりそう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次